「生意気」在日语中是“自大”“狂妄”的意思,那么它的由来是什么呢?一起来了解一下吧。
生意気の「意気」は、「意気揚々」や「意気込み」などと使われるように、「やる気」や「心構え」のこと。
「生意気」的「意気」是像「意気揚々」(得意洋洋)或「意気込み」(有干劲)这样使用,是「やる気」(干劲儿)或「心構え」(思想准备)的意思。
生意気の「生」は、「生煮え」「生乾き」というように、中途半端な状態や十分に熟していない状態を表す接頭語で、ここでは「年齢」や「経験」などにかかっている。
「生意気」的「生」是像「生煮え」(半生不熟)「生乾き」(半干不干)这样表达半途而废不完全的状态的接头语,在这里与年龄、经验等相关。
「生意気」は、その本人ではなく不快に感じる側の言葉なので、心構えだけで実が伴なわない未熟な者に対し、差し出がましいと思う気持ちを表したものである。
「生意気」并不是指的使用者,而是感到不舒服的一方所说的话,表达对只有干劲儿却没有实力的人觉得多管闲事的心情。
いかにも生意気なさまを「小生意気」と言うが、この「小」は接頭語の「こ」で、同じ用法では「小憎らしい」「小賢しい」などがある。
虽然「生意気」的样子被称为「小生意気」,但是这个「小」是街头语的「こ」,所以与「小憎らしい」「小賢しい」等是相同的用法。